【作業記録】大豆除草、猛暑の中でなんとか完了。でも代償は大きい…

こんにちは、モブ農です。

今週はもう、大豆のことしか頭にありませんでした。
連日の猛暑の中、夏野菜の収穫と出荷をこなしてからの、大豆除草作業。

正直、心も体もギリギリ。
それでも、なんとか恰好はつけました。


応援に助けられて

今回は、知り合いに声をかけて除草を手伝ってもらいました。
一人では到底終わらなかった作業。
本当に助かりました。

おかげで大豆の畝間はようやく見えるようになりました
でもその分、夏野菜の管理作業と秋野菜の準備は、正直かなり遅れています。


今年、痛感したこと

今年の猛省ポイント、それは**「準備の大切さ」**です。

特に大豆や水稲のような作物は、
たった“1センチの誤差”が、除草のしやすさを大きく左右すると実感しました。

条間、株間、播種の深さ、土の締まり具合…
わずかなズレが、後の作業に**“地獄レベル”の負担差**を生みます。

この1センチの重要性。
来年以降の栽培に向けて、しっかり検証して、突き詰めていこうと思います。


🌱今日も畑にいるよ。
草はまた生えてくる。でも自分も、また立て直す。

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