■結論
育苗による防虫効果はあるけれど
労力との兼ね合いで継続負荷
■前提
春先の露地栽培で問題となっているキスジノミハムシに対して、自分の圃場・有機栽培でできる対策を試行している

■現状
直播、防虫ネットまたは不織布で栽培していたが、キスジノミハムシによる食害で商品価値が下がっている

■仮説
被覆資材により上からの侵入は減らせているはず
しかし土から上がってくる個体も多いと考えている
またキスジノミハムシは柔らかい葉を好むため、ある程度サイズのある苗であれば食害を軽減できると想定
■試したこと
・育苗 セルトレー200穴2粒 本葉3枚定植
・マルチ定植 9515 下からの侵入抑制の想定
■気づき
メリット
・除草なしで収穫できる
デメリット
・直播と比べて労力、資材費、管理コストが上がる
・直播はかなり低コストでそれにより人時売り上げが上がっていたと思う
・播種、育苗の労力が負担
・収穫物の揃いもいまいち
育苗定植技術次第とはいえ
小松菜は1穴2粒播種にしたことで2株の揃いが違う
チンゲンサイは1粒播種でこちらはそろうが小松菜を1粒播種はコスト的にも厳しそう
・防虫効果はあったものの劇的な効果はなかったように思う
■整理
防虫効果に対して収量、売り上げが伴わなかった
■作業記録はこちら
小松菜・チンゲンサイのキスジノミハムシ対策|育苗で春作を検証中 | がんばれ!モブ農家!!
■今後
今後はキスジノミハムシの被害が出ない作型のみの作付に移行
畑にいるよ


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