こんにちは。モブ農です。
8月下旬、いよいよ秋野菜の葉物播種が本格化しました。今年も小松菜をはじめ、水菜、チンゲンサイ、ルッコラ、ラディッシュ、かぶ、大根と、続々とリレー播種をスタートしています。

◆ リレー播種で長期間の出荷を狙う
秋の葉物栽培は一度に播いてしまうと収穫時期が集中してしまいます。今年もリレー播種でタイミングをずらし、長期間安定して出荷できる体制を目指します。
◆ 今年の取り組み
今年は夏の高温で体力的にも厳しい中の作業になりました。それでも「秋野菜の立ち上がりを逃さないこと」が一番大事。残暑の中でも畑に立ち、播種を重ねました。
◆ 来年の改善点
- 残暑期の労力を減らすため、もう少し計画的に播種間隔を管理する
- 防虫ネットや資材の準備を早めに整え、播種当日の負担を軽くする
◆ 感想・心の声
残暑の厳しさで体力的にはかなり堪えています。それでも畑の中には少しずつ秋の気配を感じ始めています。ここから秋冬シーズンに向けて、気持ちを切り替えていきたいです。
◆ 今日のひとこと
残暑厳しいけれど、確実に秋の気配は感じる。
🌱 畑にいるよ。汗だくでも秋のスタートを切りました。
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